企業が事業を続けていくのに運転資本は不可欠です。
運転資本とは売掛金、在庫、買掛金の関係で必要になる資本(つまり現金のこと)をいいます。
売掛金や在庫をいかに早く現金化し、その現金か元々持っていた現金で買掛金を支払っていくサイクルが上手く回転していることが優秀な企業だといえます。
運転資本回転日数とは、その事業運営に必要な資金(運転資本)の出入りの効率性を表します。
以下の算出式からも分かるように、何日間で運転資本が回転するかを見る指標であり、この数値(日数)が低いほど効率がよいことを示します。
算出式: 運転資本回転日数 = 365×(売上債権 + 棚卸資産 - 仕入債務) ÷売上高