シェアーズの有料会員に登録していただくと、個別企業のページで複数の企業のデータを並べて比較分析できる機能が利用可能になります。気になる銘柄の事業規模や業績の方向性が、同業他社と比較してどのように違うかが、一目で分かります。
BS、PL、CFのグラフに、最大3社まで同時に表示して比較することができます。比較ができるのは、PL、BS、CF、ROICや倍率評価の項目です。
1.まずは気になる銘柄を検索して、個別銘柄ページを表示させましょう(トヨタ自動車を例に出します)
2.表示されたトヨタ自動車の会社名のしたにある「トヨタ自動車と比較する」の入力窓に比較したい企業名(または証券コード)を入力しましょう(よく比較される企業を使ってもいいでしょう)
3.検索ボタンをクリックします
4.検索ボタンをクリックした後で、PL、BS、CF、ROICや倍率評価のグラフを確認すると、自動的に3社分の結果が表示されています。
BSでは、総資産の大きさの比較はもとより、資金調達方法や資産の中身の違いまで明らかになります。これを見れば、各社の財務戦略の違いを把握して、強みやリスクを直感的に知ることができます。
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PLでは、直近5年分の売上高・営業利益・純利益の推移を3社で比較することができます。同じ業種の企業を選んで比較すると、業績が上向いている企業とそうでない企業が一目瞭然です。また、同時に複数の企業を見ることで、業界全体の業績の傾向を知ることができるでしょう。
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CFでは、キャッシュフロー・マトリックス上に3社同時に表示することができます。もちろん、過去5年分のポジションの推移を見ることができるので、安定的かつ継続的にキャッシュフローを生み出している企業がどれなのかが一発で分かります。
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ROICツリーでも最大3社まで比較表示することができます。総合的な収益性の指標であるROICの水準を比較したり、各社の経営で利益の源泉となっている要素を探し当てたりすることができます。例えば、ROICが同じ水準の企業でも、営業利益率(マージン)が高く投下資本回転率(ターンオーバー)が低い企業と、逆に低利益率で高回転率の企業との区別ができるようになります。
このように事業構造の違いを見れば、銘柄によって異なるリスクが明らかになるでしょう。
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さらに、PERやPBRなどの株価倍率も複数銘柄で比較することができます。同業他社や、時価総額規模の近い銘柄を比較して、相対的な割安・割高を見ることができます。
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