エイチ・アイ・エスの財務状況 (貸借対照表・BS)
「有形固定資産」が少なく、サービス業やIT系企業など大規模設備を必要としない業種のようです。こういった企業では、人やサービス・製品の
「質」が重要な競争力になりますので、損益計算書の
「販売費及び一般管理費」などで収益性をよく見ておく必要があります。(
もっと分析したい人はここを見よう)
「その他流動負債」の割合が比較的多く、
「流動負債」の中に業種独自の科目が隠れているかもしれません。内訳をよく見る必要があるでしょう。(
もっと分析したい人はここを見よう)
- 「その他流動負債」の内訳を見て、どのような勘定科目があるか確認しましょう。
- 競合他社の「その他流動負債」の比率と内訳を確認しましょう。
- 有価証券報告書の「その他流動負債」に関する注記を確認しましょう。
実質的に
「無借金」で財務健全性の高い保守的な企業と言えます。ただし、株主の目線から考えると、借入れなどを行って、全体的な資本コストを下げる努力が必要とも考えられます。(
もっと分析したい人はここを見よう)
- 配当性向、配当利回りを確認して、「株主への還元が高いか?」を確認しましょう。
- 「流動資産」の「有価証券」の内訳を見て「現金等」の内訳を確認しましょう。
- 今後の現金の使い道、投資先を知るために、「事業戦略(IRページや、有価証券報告書の事業サマリ)」を確認しましょう。
- 有価証券報告書の「還元方針」を確認しましょう。
エイチ・アイ・エスの業績 (損益計算書・PL)
四半期
※こちらのグラフはベータ版です。データに不備がある可能性がございますので、ご了承下さい。
エイチ・アイ・エスのキャッシュフロー・マトリックスとキャッシュフロー計算書
過去2年間は投資を行ってきましたが、それも一巡し、直近年度はこれまで投資してきたもの(資産)を売却したようです。事業での稼ぎも順調な
“成熟期”に入りつつあると言えるでしょう。(
もっと分析したい人はここを見よう)
- 「株主還元について会社はどう考えているか?」「直近に売却した資産はなにか?」がポイントになります。
- 決算短信の「利益配分に関する方針」や、有価証券報告書の配当政策」から、株主への還元の可能性を確認しましょう。
- 「投資キャッシュフロー」の内訳を見て売却資産や投資の内容を確認しましょう。