株価の「高い」「安い」を判断するために倍率指標というものが存在します。
これは現在の株価と、企業の業績を比較することで株価の妥当性を見るという指標なのです。また、いくつかの指標を同時に比較することで、市場の評価がどのようなものなのかが見えてきます。
企業が事業に投下する資本と、営業利益を比べています。
考え方としては時価総額(株主資本の時価)に有利子負債を足し、 そこから現金を控除したものをEV(企業価値)と定義します。
あとは、EBIT(営業利益)と比較して評価します。 一般的には、投下した資本が、営業利益の8~10倍より小さいと割安です。
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純利益と、時価総額を比べています。 企業収益に対する市場の評価の仕方が分かります。
一般的には、時価総額が、純利益の15倍より小さいと割安と言われています。
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キャッシュフローと時価総額を比べています。
純利益が出ていても、実質の稼ぎ(営業キャッシュフロー)がマイナスの可能性がありますので、PERとキャッシュフロー倍率は同時に確認することが必要です。
考え方としては、PERと同じく企業収益(ここではキャッシュフロー)に対する市場評価が分かります。
純資産と時価総額を比べています。
簿価の株主資本と時価の株主資本とを比べ、市場が企業資産にどのような値付けをしているかが分かります。
PERと同じくらい有名な指標です。
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