
株式投資で成功するためには、しっかりと銘柄分析を行い、現在の財務状況、将来の株価の成長といった観点から、信頼できる企業かどうかを検討しなければなりません。
その際、財務諸表を読んだり、将来の企業価値を自分で計算したり、といった作業は必要不可欠です。 しかし、決算書の数字を追う(しかも経年で!)のは大変骨の折れる作業ではないでしょうか。
そこでシェアーズは、財務諸表の数値やそこからの分析結果を分かりやすくグラフで表示し、また、簡単な操作で色々な分析ができる機能を搭載しました。 企業名を検索するだけで、重要なポイントを網羅したファンダメンタル分析を実践していただけます。
※以下、グラフ背景が黄色のものはシェアーズ有料会員様のみご覧いただけるグラフです。
企業がどのように資金を集め、集めた資金をどのように使っているのか、つまり資産の状態が一目でわかります。 また、その経緯を見ると、企業の歴史と今後の方向性を読み取ることができます。
P/Lは、売上と利益を表す、皆さんにもっともなじみの深いグラフです。 上のグラフは、売上高と営業利益、純利益を表したもので、下のグラフは、営業利益と純利益を拡大したものです。
どの事業が儲かっていて、どこの地域の売上が伸びているのか?こんな分析がすぐにできるグラフです。 大きな企業になるほど多角経営をしていますが、企業分析の際注目するべきは、総合の利益にインパクトを与える影響の大きいセグメントです。
M&Aでは、デューデリジェンスの際、事業別、地域別のみならず、工場別、顧客別、店舗別、その他もろもろの切り口から利益構造を分析し、将来の展望を見据えます。 公開情報から得られる情報は限られていますが、それは他の投資家も同じ。 是非、一歩深く分析する際に、こちらのグラフをご覧ください。
キャッシュフロー計算書は、「現金」の出入りを表した重要なグラフです。どんなに売上が立っていて、利益が出ていても、企業の手元に「現金」が入らなければ、黒字倒産の危険性が高まります。 また、粉飾決済でP/Lの見栄えは操作できても、キャッシュローは操作しきれません。きちんとチェックしましょう。
年度ごとの営業キャッシュフロー(横軸)と投資キャッシュフロー(縦軸)の額をプロットした、シェアーズ独自のグラフです。会社が今どこの段階にあるのか(投資期・安定期・停滞期・後退期)を予想することができます。
右のグラフはニトリ【9843】のものですが、毎年投資を行いながらも、ここ3年は稼ぎが延びており、投資期から安定期に来たことが分かります。
売上、営業利益、純利益に関して、3社同時に折れ線グラフで表示する機能もご利用いただけます 競合企業と比較して、勝っているか、負けているか、一歩踏み込んだ分析が可能です。
直近期のバランスシートを、3社同時に同縮尺で表示する機能もご利用いただけます。右の図は、トヨタ、日産、ホンダのバランスシートを並べたものですが、大きさが全然違うことが分かります。
また、色分けされた各領域の比率についても、一目で確かめられます。
日産自動車の自己資本比率は、他2社に比べて小さそうですね。
最大3社まで、同じグラフの中に軌跡を描くことができます。
右は、赤色が三菱商事【8058】、青色が三井物産【8031】です。
三菱商事の方が、積極的に投資をしているようです。
どんな企業にも、同じような一連の業務が発生します。つまり、
という流れです。
各業務の領域のことをバリューチェーンと呼びます。 そこで、その企業が、バリューチェーンごとに、良し悪しを判断するための指標を用意し、経年でグラフ化しました。 どこの業務はうまくいっていて、どこの業務はうまくいっていないのか、を知ることができます。
企業をより深く分析するためには、「どのくらいの利益を上げたか?」だけではなく、「その利益を上げるためにどのくらいの資金を投下したのか?」の分析が必要です。
少し上級者向けのグラフではありますが、いずれも、波打たず、滑らかに右上がりになっていると、「良い」と簡単に判断することができます。
以下、13のグラフがツリー状に表示されています。
投下資本回転率
固定資産回転率
運転資本回転日数
売上営業利益率
原価率
販売管理費率
こちらも最大3社まで、経営効率を同じスケールで表すことができます。
赤色がカルチュア・コンビニエンス・クラブ【4756】で、青色がゲオ【2681】です。 直営店舗とフランチャイズという違いから、有形固定資産の回転率に明確な違いが見られます。
DCF(ディスカウンティット・キャッシュ・フロー)法は、企業の"価値"を算出する際に、M&A業界では一般的に使われている方法です。
株価の割安・割高を判断する際に使います。
割安度指標として、PERとPBRだけでは全く不十分です。
是非、こちらのグラフを判断材料のひとつとしてみてください。
PERだけを見て判断していませんか?
シェアーズの"マルチプルバリュエーション"では、M&Aのプロが見る4種類のバリュエーション指標が同一グラフ内に表示されます。
DCF法による割安度を経年で表したグラフをご覧いただけます。
実質的な企業の"価値"に比べて、"価格"(株価)がどのような動きをしているのかチェックしてみてください。投資のチャンスが見えてきます。
マルチプルバリュエーションにおける各指標を、最大3社まで比較することができます。
住友商事の評価は、相対的に他2社に比べて低めのようですが、三菱商事と三井物産は指標によって評価がまちまちです。 じっくり検討してみてください。
売上成長率、営業利益率、償却、設備投資、割引率、というDCFバリュエーションの鍵となる変数を、スライド・バーで調節すると、バリュエーションが変化して、現在の時価総額と比較した結果が変わります。
「将来○○ということが起こったら割安になる/割高になる」、などの判断の材料となります。
企業名、証券コード、もしくは関連しそうなキーワードを入れて検索ボタンを押してください。
シェアーズアナリストが、個別企業を分析したレポートをご覧いただけます。
株を買うと、総会前に送られてくる"議案"。個人投資家の立場として、賛成するべきか、反対するべきかをプロの視点から教えてくれます。
反対が多い企業は要注意!個人投資家に対して誠実でない可能性があります。
本書は、数千億規模のM&Aに参画してきた著者が、個人投資家に向けてすぐに使える企業価値算定の方法を初めて紹介した注目の一冊です。「普遍的に役立つ投資の本質を知りたい」と思っている方には、外せない本となるでしょう。
シェアーズ代表の山口が「企業分析」は、独立した哲学と重要性をもつ世界であることを証明します。会計やバリュエーションの枠を超えた至高の1冊です。
5分でできる「ざっくり企業価値評価セミナー」、企業価値を見抜く「PERを使ったシナリオ分析編」、倒産の予兆も見抜く「決算書深読み術セミナー」など、シェアーズの投資の哲学が凝縮されたDVDシリーズです。